相棒11

『相棒season11』の第1話を観ました。『相棒』をちゃんと最後まで観たのは数年ぶりです。
右京の新相棒・甲斐 享を演じるのは成宮 寛貴さん。自分、俳優のことは疎いですけど、
この人は知っています。実写版『逆転裁判』でナルホドくんを演じた人なので、それで…。

3代目の相棒である甲斐 享ことカイトですが、一言で言えば“青二才”…って、まんまですな（笑）。
亀山はお人好しで熱血漢、神戸はクールで自信家、カイトは勝気で血の気が多いってところかな。

肝心の内容ですが、果たして銃声の音の違いに気づいた人はどれくらいいたのだろうか…。
っていうか、1発目の銃声と2発目の銃声の間隔が空きすぎてることに関してはスルーなの？
自分としてはこっちの方が気になったんですけどねぇ…。

トリオ・ザ・捜一なんですが、何か特命係に対してずいぶん
協力的な態度を見せるようになったような…えっ、前々から？