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『魔法少女すずね☆マギカ』1巻感想

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『劇場版まどか☆マギカ』の2巻の感想がまとまらないため、
先に『すずね☆マギカ』の感想を書きます。スミマセン(汗)。


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この少女が今作の主人公・天乃 鈴音。この少女は我々読者にどのような希望を
見せてくれるのか…とか思いながら読んでいると絶対後悔します。何故ならば…。

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会って間もない魔法少女・カナミをスパッと殺してしまいます。
のっけからハードだな、おい! 『暗殺教室』の殺せんせーもビックリの展開だよ!

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彼女たちも魔法少女(※左から順に日向 茉莉、詩音 千里、成見 亜理紗、奏 遥香)で、
近頃ウワサになっている「キリサキさん」の正体は魔女ではないのかと推測する4人は
近隣の街をパトロールをすることに。…魔法少女(=鈴音)が犯人とは露とも思わずに。

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マミさん以上に早い退場となった千里。(※第2話です)

それにしても、敵対する者が自分たちと同じ学校にいるってのは
『仮面ライダーフォーゼ』を彷彿させますねぇ。それと『武装錬金』

鈴音は何故暗殺者になったのか? 鈴音が暗殺者になったことと関わっていると思われる
ツバキという人物のことも含めて気になるところです。…まぁ、どうせ鬱展開だろうけど(爆)。

余談ですが、自分はネタバレ見た後にこれを購入したため、1巻の時点ではまだ判明していない
遥香のブラックすぎる願いもすでに知っています(爆)。それに関しては2巻が発売された時に…。

さらに余談ですが、今作の画風はスピンオフ作品の中で一番気に入ってます。


コメント

はじめまして / 少女たちの願い / カナミの本名 [ツインカム☆ターボ]

はじめまして。
外伝シリーズは、『おりこ☆マギカ』から『かずみ☆マギカ』までの全8巻を入手しており、今作『すずね☆マギカ』1巻で9冊目になります。

前2作のムラ先生・天杉先生による強烈な絵がらが一転、GAN先生による少女マンガ的な絵がらになりました。舞台の町も見滝原・風見野・あすなろに続く第4の町、ホオズキ市に移されています。

新聞販売店に下宿し配達を手伝うかたわら、世を忍び魔法少女狩りに明け暮れるヒロイン・鈴音(中学1年)を始め、おてんば娘の亜里紗(同2年)に、しっかりものの千里(同2年)、天真爛漫な茉莉(同1年)、そして文武両道の優秀な生徒会長の遥香(同3年)の5人の魔法少女たち。
彼女たちのうち、キュウべぇとの契約時の願いやその経緯が明らかになっているのは亜里紗・遥香・鈴音の3人ですが、亜里紗と遥香の願いはおっしゃるように、開いた口のふさぎようがないものでした。


亜里紗は1年生当時、地味系気弱っ子で、クラスメイトからひどいいじめを受けたことから「強くなってみんなを見返す。」という願いで契約しますが、その「強さ」に気をよくしたがために誤った方向に行ってしまい、地味系気弱っ子⇒強気おてんば娘に変貌したのはまだよいとして、校内外で乱行暴虐の限りを尽くすようになり、他の生徒や先生たちは誰1人彼女に手を出すどころか、声さえかけられずにいました。

しかし、日を追ってエスカレートする亜里紗のその荒れっぷりを見とがめた千里が、ある日校舎の裏で待ち伏せ、躊躇もせずに彼女に声をかけます。亜里紗はあたしにたてつく生意気なヤツだとあなどり、いつものように自慢の腕力を繰り出そうとします。
そこで千里がソウルジェムを取り出して変身したのを見て、それならあたしもと負けずに変身、一騎打ちの末にあっけなく返り討ちにされてしまいます。悔しさと情けなさに打ちひしがれる亜里紗に千里は、「どんなすごい力があっても、それにかまけた1人よがりではいずれどうしようもなくなる。」と諭し、魔法少女の仲間たちがいるのでよかったらどうと誘います。
最初は消極的だった亜里紗でしたが、自分の存在を認めてくれ、向き合ってくれる友だちができたと、それまでの孤独感はいっぺんに吹っ飛び、よろこんで承諾するのでした。

遥香は自分を上回る才能を持ち、家族/親戚/関係者のお覚えめでたい実姉・カナタ(彼方?)の存在に強い嫌悪感を抱き、当人から気づかいの優しい言葉をかけられても、そんなものは上っつらで口先に過ぎない、自分の心情などわかってたまるかとまるで快く思いませんでした。
その果てに、「お姉ちゃんの存在を消してしまいたい。」という、言い間違いでさえ済まされない驚愕の願いをキュウべぇに告げてしまい、カナタはみんなの記憶の中からきれいに消し去られ、数々の栄誉までそっくり奪われてしまいました。

鈴音は魔法少女とまったくの無縁だった幼少期、魔女の手で父母を失ったところを、巡回していた魔法少女のツバキに助けられたことで彼女とともに魔法少女への道を歩みますが、その後ツバキの魔女化と魔法少女の真実を見せつけられて以降、これ以上無用の魔女を生ませてなるものかと、新聞販売店の配達手伝いのかたわら、世を忍ぶ魔法少女狩りに走るようになりました。
ここは『おりこ☆マギカ』の織莉子&キリカの思想と、ゆまの境遇を混ぜた感じです。


こうしてみると、契約上で真っ当な願いがあったのは鈴音だけで、亜里紗&遥香は自分1人の耐えがたき苦しみ・憎しみに目がくらんだ、「我田引水」にも等しい願いです。亜里紗は千里と出会って改心したのでまだ救いがありますが、遥香は血肉を分かち合った実の姉を暗殺したも同然で、もはや救いがないどころではなくなったレベルまで来ています。
マイホーム佐倉家を滅亡に追い込んだ、かつての杏子の願い(父の説法を信者一同に理解してほしい)にも通ずるものがありました。

一方、千里&茉莉の願いはまだ明らかになっていませんが、今後何かしらの情報があると思うのでそこを注意していきたいと思います。
現段階では推測に過ぎませんが、千里はそのコスチューム(女性警察官モチーフ)から考えて、背景には警察官に憧れていたか、目の前で道義的に許せない何かの出来事が起こり、強い正義感をかきたてられたための願いなのかもしれません。


ちなみに、冒頭で鈴音と出会った後、ものを言わさず殺されたカナミの本名は、鈴音が登校直前に読んでいた新聞の記事から、

"?? 佳奈美"

という名前のようです。
しかし、肝心の苗字部分はなぜかインクが水気を含んでつぶれたようになっていて、こちらからではまったく判読がつきません。
自分も何度も読み返してみて、なんとか「藤香(ふじか)」のようにも見えたのですが…………。


また、同記事で取材を受けた彼女の友人に、

"村野 ??"

という子がいるようです。名字より下はコマの外でやはりわかりません。村野という名字も100%確かではありません。
「まだ信じられない―――――――――――罪を償ってほしい(この場合鈴音)。」とコメントしていますが、無名の庶民ゆえに親友たる佳奈美が魔法少女になっていたことも、その魔法少女の恐るべき真実さえも知らないがためのもので、知ったとしてもその気持ちは察するにあまりあります。佳奈美本人も、おそらくその事実を親友にも家族にも伏せていたでしょう。

いずれにしても、今は2巻発売を待つのみです。

>ツインカム☆ターボさん [オバキューム22]

初めまして、オバキューム22です。
コメントありがとうございます。
そして、返信が遅れてしまって申し訳ありません…。

それにしても、これほどの長文コメントは初めてですね(苦笑)。
細かいところにも考察を巡らせているのはさすがとしか言えない…。

>いずれにしても、今は2巻発売を待つのみです。
現時点では何とも言えない部分が多いので、
早く続刊が発売されるといいですねぇ…。

荒れていた千里父&盲目だった茉莉/ツバキは高校生!?/謎の魔法少女 [ツインカム☆ターボ]

こんばんは。お久しぶりです。
ちょっとした延期を経て、やっと2巻が発売となりました。

1巻では描かれていなかった、千里と茉莉の願いがここで判明した他、読んでいて気になったこともいくつか出てきました。

まず千里、彼女のお父さんは絵本作家でしたが、作家としてのノウハウ不足なのか、描く作品のすべてがみんなに受け入れられず、ことごとく泣かず飛ばずの不発に終わり、大酒呑み&酒乱の悪い癖がついて、ことあるごとに千里や奥さんに手を挙げる荒れた日々を送っていました。千里はなんとかそんな父の荒れた性格を変えたいと、キュウべぇと契約したのですが(警察官モチーフの衣装はこのためでした)、お父さんはその思惑通り大酒呑み&酒乱から脱却した反面、肝心の絵本作家の仕事から事実上手を引いてしまったのでした。
千里は父の性格を直そうとしただけであって、絵本作家をやめてほしいなどとはみじんも考えていないわけです。このあたりにキュウべぇの腹黒さ(人間のご都合などどうでもいい)がにじみ出ています。
自分以外の"誰か"のために願いごとをして、結局悪い方向に行ってしまうのはさやか&杏子と同じパターンですね。同じパターンになったからこそ、2人が惹かれあったのもわかる気がします。

一方の茉莉、実は彼女は生来の盲目で、ずっと光のない暗黒の世界に生きており、目が見えるようになりたい(いろいろなものを見たい)とキュウべぇに願い、視力を回復して魔法少女になったそうです。
4人の中では、ある意味一番真っ当な(?)願いだったといえるでしょう。


ここからは読んだ上で気になったことです。
鈴音を助け寝食を共にし、最後は自ら魔女化して彼女に倒されたツバキは、これまでの魔法少女の中で、最年長クラスと思われる成人女性的顔立ちでした。別のページでは、大学生か新米社会人くらいではないかと言われていましたが、高校生でもあの顔立ちの人は少なからずいますし、鈴音を助けたときはおそらく16才か17才の高校1年生~2年生だったのではないかと推測しました。
やはり"少女"である以上、いきなり大学生や社会人で登場したのではさすがに説得力に欠けると思ったのです。

最後に、正体不明の謎の魔法少女が登場し、キュウべぇと意味深な会話を交わします。どうやら一連の事件にかかわるすべての黒幕は彼女のようで、鈴音をつけ狙っていることも明らかとなります。彼女が果たして何ものなのか、本当の目的は、鈴音を狙う理由など一切がベールに包まれたまま、物語は3巻へ進むことになるのでした。


こうして見ていくと、やはり一番気になるのは謎の魔法少女です。
ポジション的に、かずみのカンナのようなキャラになるのでしょうか。
情報では、3巻の発売は翌年になるということなので、それを突き止めるにはもう少々時間がかかりそうなのが残念です。
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